アンビシャスは、「“志”(Ambitious, アンビシャス)をもって、Happyに生きよう!」をコンセプトに、ひとりひとりの“志”を大切にした人財育成を信条とし、現場重視のOJTを中心に、徹底した体験型研修や講演を行っています。
理念浸透主義 ~ 理念なきところに育成なし ~
組織にも個人にも多様な価値観があり想いがあります。価値観や想いを抽象化したものが理念ですが、理念を共有・共感できないところに個人と組織の成長を望むことはできません。即ち育成の効果を発揮できないことになります。 アンビシャスでは人財育成に着手する際には、必ず理念の浸透を念頭にプログラムをはじめており、育成の効果を確かなものにしています。
人間中心主義 ~ ひとりひとりと向き合う姿勢 ~
人財育成の答えはひとりひとりの中に存在しています。 経営者、幹部、一般従業員そしてアンビシャスと育成の場所に集う人たちが立場や関係を超えて、ひとりの人間として向かい合い、1対1のコミュニケーションをベースとして、きめ細かく育成の施策を実行しています。
現場主義 ~ アンビシャスは「現場の人」 ~
アンビシャスのコンサルタントは現場主義です。現場主義というのは単にOJT中心の育成方針をとっているわけではなく、アウトプットの質量を高めながら、インプットの余地を拡げ、最終的にはスループットを高めるというサイクルから、「テクニカル・スキル」「ヒューマン・スキル」「コンセプチュアル・スキル」を高め続けることを意図しています。それらを確実に実現するためには、「現場主義のコンサルタント」ではなく「現場の人」であるべきだと思っています。 現場に立つときには、コンサルタント用にユニホームをご用意願います。
成果主義 ~ 確かな手ごたえを感じていただきます ~
育成において成果とは、先ず育成対象であるひとりひとりにおいて自他ともに成長を実感することにあります。そして、ひとりひとりの成長が組織の成長と同期することにあります。 アンビシャスでは、人財育成を通じて、経営資源であるヒトの側面からクライアントの持続可能な成長を支援することを目的としていますが、時に人財育成とは違ったアプローチから成長を支援する施策も実行しています。 その結果、アンビシャスが人財育成で関与しているすべてのクライアントにおいて業績が向上しています。(平成27年12月24日現在)
志(アンビシャス)をもって、Happyに生きよう!
アンビシャス式人財育成の究極の目的は、関わった全ての人が幸せになることです。この目的に終わりはありません。今日もひとりひとりの幸せを求めて現場へ向かいます。
アンビシャス|アンビシャス人的資源管理事務所
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